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岡部嶺男 青織部瓢花生  [remo01]

  • サイズ : W9.9×H16.8cm
  • 状態 : 良好・無傷
  • 箱 : 共箱
税抜金額(税込)
¥220,000
販売価格(税込)
¥242,000
在庫状態 : 売切れ
販売済/SOLD

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今から60年ほど前に作られた岡部嶺男先生の瓢形の花入れです。

岡部嶺男先生の代名詞のようになって久しい「青織部」は緑色の釉薬を器体全体にかけた作風で流れるように掛かる釉薬の濃淡が印象的な作品です。
轆轤で作られた造形に、箆目を入れたり切れ込みを入れたり自由自在に形状を変化させ、土の可塑性を存分に活かした作品に青織部の釉薬がとても映えます。
1950年代後半から青織部の制作が始まり、小品ではぐい呑や箸置、大作は60センチを超えるオブジェや大鉢まで、大小さまざまな作品に青織部は使われ、岡部嶺男(当時は加藤嶺男)の出世作になりました。

この作品は、1960年頃の青織部作品で、釉薬の流れや濃淡がとても嶺男らしさがあって良い作品です。嶺男先生は比較的同じ形式の作品を多く残した作家ですが、これは他に類例を見ることがない作品です。
特別なオーダーで制作されたのか、思いつくままにアドリブで作ったものかわかりませんが、作者自らの箱書き「青織部瓢花生」と独特の薄墨で書付けされています。
サイズ感が手ごろなので、書斎の片隅に飾り鑑賞を愉しむことができます。薔薇か椿の赤い花を一輪活けたら絵になります。

高台に山の嶺をデザイン化したサインが彫り込まれています。

 


岡部嶺男作品は本日の一品ページでもご紹介しております。
ご覧になってください。
こちらから⇒【本日の一品】


岡部嶺男|Mineo Okabe

1919
愛知県瀬戸市に生まれる
加藤唐九郎の長男
1938
東京理科大学に入学
1940
東京理科大学を中退し入営。各地を転戦する
1945
敗戦後、捕虜となる
1947
復員。愛知県豊田市平戸橋に移る
1949
作陶を再開する
1954
日展北斗賞を受賞
1965
紺綬褒章を受章
1968
愛知県日進市に移る
1970
窯変米色瓷が完成する
1978
病に倒れ半身不随になる。加藤から岡部に改姓する
1990
再起新作展を開催
1991
逝去(享年70歳)

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