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金重陶陽 備前徳利  [sitk01]

  • サイズ : W7.8×H12.6cm
  • 状態 : 良好・無傷
  • 箱 : 金重道明・極め箱
税抜金額(税込)
¥180,000
販売価格(税込)
¥198,000
在庫状態 : 売切れ
販売済/SOLD

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今から90年ほど前に作られた金重陶陽先生の備前徳利です。

少年時代より家業であった備前焼の製陶業に携わり、お家芸であった細工物と呼ばれる置物などを制作していた金重陶陽先生。その腕は確かで、写実的で彫刻的な陶彫の名作を多く残している。
昭和時代になり茶道が流行すると、陶陽先生は桃山時代の備前焼の再現の研究に没頭し、30歳代の中頃より本格的に桃山茶陶の制作をはじめました。
この作品は、1931年頃に制作された陶陽先生の桃山チャレンジの最初期の作品です。
まるで数百年を経たような古めかしさがあり、土や焼成方法の研究成果がはっきりわかる作品になっています。
一合ちょっと入る位の小ぶりに作られているため、実用的にも優れています。晩酌に最適です。

高台に金重家の窯印「分銅」のサインがあります。
金重陶陽の長男の金重道明先生による真作を保証する箱書きがございます。「陶陽前作 備前徳利 道明識」

「前作」とは、旧作・初期作などと同じ意味を持ちます。

 


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金重陶陽|Toyo Kaneshige

1896
岡山県備前市に生まれる
1910
家業に従事し作陶を始める
1930
古備前を研究し桃山陶の再現を始める
1936
川喜田半泥子との交流が始まる
1939
古備前風の緋襷が完成する
1949
北大路魯山人との交流が始まる
1955
荒川豊蔵、加藤唐九郎らと「日本工芸会」を結成
1956
重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される
1966
紫綬褒章受章
1967
逝去(享年71歳)

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