
安食 潤個展
2025年11月12日(水)〜 11月16日(日)
会場:銀座 黒田陶苑アネックス
正午~午後6時 月・火曜定休
今回、銀座黒田陶苑アネックスでは、初めての個展になります。
【 安食 潤 個展 - SALT & PINK - 】
2025年11月12日(水)午後3時 ~ 11月16日(日)午後4時
( 初日 12日 ) 午後3時~午後7時
(木・金・土) 正午12時~午後6時
(最終日16日) 正午~午後4時
会場 : 銀座 黒田陶苑 アネックス
東京都中央区銀座6-12-14-2F 銀緑館2階
03-3571-3490
ご挨拶
島根県出雲市で陶芸をしている安食潤(あじきじゅん)と申します。
父 安食ひろが陶芸をしていたこともあり、自然とこの道に入りました。
父は抹茶碗を中心に作陶しており、私も真似してやってみたところ夢中になりました。
地元での初個展も抹茶碗のみで開催。
公募展も抹茶碗のみで出品しました。
今は、茶道を習いながら、茶碗と向き合っています。
私の窯では、塩釉(えんゆう)という珍しい技法で焼成しています。
塩釉は、薪窯で高温に上げたところで塩を投入し、ナトリウムガスと作品素地に含まれるケイ酸などが反応して釉となります。
結露した窓ガラスの様な表状になります。
2020年頃から塩釉とは別に、電気窯でできることをしようと考え、コロナが流行り皆の心が暗くなっていた頃、癒しや安らぎを表現できないかと今までほとんど見た事もないピンク色に挑戦しました。
人間の身体の内なる色はピンクであり、人は皆優しい心を内に秘めています。
2022年には、岡山県高梁市成羽美術館にて、PINK革命 WAKUWAKU 安食潤展と称して展覧会を開催させて頂きました。
安藤忠雄氏の設計した打ちっぱなしのコンクリートの壁や床に、焼き焦がした巨木や板を並べ、その上にPINKの作品を展示しました。
楽しい経験でした。
今回の黒田陶苑アネックスでの個展は、今までの私の集大成として展示したいと思っています。
塩釉は、故郷の山並みを連想する塩釉茶碗 万葉。父 安食ひろの塩釉を私なりにアレンジした塩釉婆沙羅。荒々しい岸壁を思わせる塩釉茶碗 巖々(ガンガン)。切子ガラスの様なカットを入れた瑠璃塩釉切子。同上の技法のぐい呑み。
桃色(PINK)で固い焼物ということで名付けた桃瓷では、オブジェ風の結界、大鉢、酒器、変型皿、食器、蓋が花のような小瓶など。
バサラでは円型状の花生け、花冠、市松模様の角皿、関守石。
170点あまりを展示致します。
陶芸に少しでも興味ある方、どっぷり好きな方など実際に見て触って感じてもらい、たくさんの出会いがあります様にご来廊頂けたらと思っております
安食 潤

右)
塩釉婆沙羅茶盌
w13×d12.7×h9cm
¥165,000-
左)
桃瓷組皿(1点のみ撮影)
w25×d13×h11cm
五客組
¥44,000-
上記が正しいものになります。

轆轤を引く安食 潤さん
安食 潤 | Ajiki Jun
1982年
島根県出雲市(旧平田市)安食ひろの次男として生まれる
2003年
岐阜県の熊谷陶料(窯業原料会社)に就職
2004年
地元出雲に帰郷
父・安食ひろのもとで修業
塩釉を引き継ぐ
2020年
桃瓷釉を始める
2022年
成羽美術館 PINK革命 WAKUWAKU 安食 潤 展
【公募展・出品歴】
第31回 田部美術館大賞「茶の湯の造形展」 奨励賞受賞・塩釉茶碗
(同 2006年・07年・09年・10年・11年・15年・16年・18年・20年・22年 茶碗入選23年 手鉢入選)
第6回 現代茶陶展 塩釉茶碗 入選
(同 2014年・15年 茶碗入選)
第6回 現代作家茶碗特集 日本橋三越本店 塩釉茶碗 出品
(同 2011年 茶碗出品)

通常通り、レジ会計の先着順に販売いたします。
【販売条件】
特にありません。
【事前販売】
会期前の事前販売はございません。

銀座 黒田陶苑アネックス は、
ギンザ・シックス [ GSIX ] の真裏の銀座三原通りに面する銀緑館の2階にあります。
ご来店を心よりお待ちいたしております。

銀緑館前の銀座三原通りには、パーキングメーターの駐車スペース(1時間300円)
が多数設置されています。
また、ギンザ・シックス駐車場(30分300円)の他に、近隣には多数の時間貸し
駐車場があります。
ギンザ・シックス駐車場から当店までのアクセスは⇒こちらをご覧ください。
7丁目の銀座 黒田陶苑 本店と6丁目のアネックスは、徒歩2分ほどで往来できます。
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