陶心陶語

八木一夫 虎置物のこと

 

八木一夫 黄瀬戸虎置物のこと

 

 

戦後、京都の茶陶系の陶工らが干支の置物を作り始めます。それは、贈答向けの需要があって手造り量産品として受注製作していたのですが、そのうちに、個性的なものを要望する声を聞いた陶芸家たちは作品として発表するようになってゆきます。

 

 

楠部彌弌や鈴木治がその代表格で、特に鈴木治先生は、サイズ違いの置物や香合まで
干支シリーズを展開していました。

八木一夫先生は、干支の初めの「子」から作り始めたようで、確かに子と丑と卯は、何点も取り扱ったことがありましたので、ある程度の数量を制作したことが分ります。
しかし、三番目の「寅」は、作品集で見るほかに見たことがありませんでした。

ご縁をいただきまして今回ご紹介させていただきました。

 


銀座 黒田陶苑アネックス は、
ギンザ・シックス [ GSIX ] の真裏の三原通りに面する銀緑館の2階にあります。
ご来店を心よりお待ちいたしております。


銀緑館前の三原通りには、パーキングメーターの駐車スペース(1時間300円)が多数設置されています。
また、ギンザ・シックス駐車場(30分300円)の他に近隣には多数の時間貸し駐車場があります。
ギンザ・シックス駐車場から当店までのアクセスは⇒こちらをご覧ください。

 


 

 
 

【銀座 黒田陶苑アネックス】
 
TEL.03-3571-3223
11:00-19:00 毎週月曜日・定休
 

 

 


銀座 黒田陶苑では、東京都のガイドラインに準じて新型コロナウイルスの感染拡大防止に務めております。


 

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