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安藤重兵衛 鍛銅鍍金七宝双蝶盆  [aj01]

  • 状態 : 良好・無傷
  • 箱 : 共箱
  • サイズ : W23.6×H3.7cm
税抜金額(税込)
¥600,000
販売価格(税込)
¥660,000
在庫状態 : 在庫有り

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土石を素地にし釉薬をかけ焼成する陶磁器。金属を用いて成形した素地に釉薬を焼付ける七宝。作品の最終段階に焼成するという同じような工程を経て作りあげられる二つの工芸作品の起源も同じく紀元前5世紀頃とされています。
16世紀に中国から舶来された七宝が人気を博し、桃山~江戸時代の初めには京都を中心に国内での七宝制作が始まります。
その後、オランダ貿易によりヨーロッパ製の七宝がもたらされ、日本製の七宝は、東洋と西洋の二つ文化を取り入れ発展してゆきました。
幕末の頃、日本の七宝は現在の愛知県あま市で作られるようになり、明治時代には優れた技術やデザインでフランスを中心にヨーロッパ各地で高い評価を受け、需要に応えて海外輸出も増えてゆきます。
明治39年にはその生産地が七宝村という地名になるほど盛んに制作されました。

安藤重兵衛は、明治から昭和の戦前期に日本の七宝工芸を支えた名工の一人として有名で、晩年は合名会社安藤七宝店の初代の代表社員を務めました。

この作品は20世紀初頭の安藤重兵衛の作品で、銅を鍛金し槌目を残した素地に鍍金を施し、繊細精緻な有線七宝で向かい蝶の意匠を描いています。

ターコイズブルーとゴールドを組み合わせた高貴な色合いで荘厳されたこの六角(亀甲)形の盆(鉢)は、ヨーロッパの七宝の特色と日本の有職文様を巧みに組み合わせた安藤重兵衛の感性が光る逸品です。

 


近現代の工芸作品は、本日の一品ページでご紹介しております。
ご覧になってください。     こちらから⇒【本日の一品】


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安藤重兵衛|Jyubei Ando

1856
愛知県名古屋市に生まれる
(旧姓名)前田庄七

1877
安藤家(安藤七宝店創業家)の婿養子になる

1880
安藤七宝店創業

1899
安藤重兵衛を襲名

1904
安藤家から分家

1925
合名会社安藤七宝店設立
初代代表社員に就任

1936
安藤重左衛門に改名

1945
逝去(享年90歳)


 

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