辻 清明 信楽自然釉花生のこと

辻 清明 信楽自然釉花生のこと 「山口諭助氏(哲学者)の「明る寂び(あかるさび)」という言葉が、私の心を捕らえた。宿命を素直に受け入れ、自然と合一する静寂の境地というだけでなく、この言葉には華がある。優美でのびやかで、... CLICK ▶︎

GSIX

  数日後の2017年4月20日に、黒田陶苑のすぐ近くに「GSIX」がオープンいたします。 既にご承知のとおり、松坂屋銀座店跡地に完成した大型複合商業施設です。 2013年6月30日に閉店した老舗百貨... CLICK ▶︎

濱田庄司 柿釉青流扁壺のこと

濱田庄司 柿釉青流扁壺のこと 「(英国生活で感じた文化である)ハイカラをそのまま受け取る気にはなりません。もうそのハイカラよりも一つ先の文化が、そろそろ来なければならない時期のように信じられます。そして当然、その文化に... CLICK ▶︎

加藤唐九郎 志野ぐい呑みのこと

加藤唐九郎 志野ぐい呑みのこと 「偶然性に魅力があるといえばある。中に隠れた色が、現れてきたんじゃなきゃ魅力がないね。女でも、化粧だけじゃ嫌なんじゃねえ。やっぱり心の中に持っとるものが、ほのぼのと出てくるところに魅力が... CLICK ▶︎

内田鋼一からの電話

数年前の春先のこと、旧知の内田鋼一さんから電話があり、知人の陶芸家を紹介したいという内容で、良い作品を作る人だから会っていただけないかということでした。 大昔の話になりますが、内田鋼一とは彼がまだ24歳の陶芸家という... CLICK ▶︎

加守田章二 一九七九 壷のこと

加守田章二 一九七九 壷のこと   毎年、春と秋に開催していた個展のたびに、作風を変化させ発表していた陶芸界の鬼才・加守田章二先生。 1969年にそれまでの益子から岩手・遠野へと工房を移し、遠野の土を使っ... CLICK ▶︎

加守田章二 炻器 合のこと

  加守田章二先生が1969年に発表したこの作品は炻器合です。「せっき ごう」と読みます。 炻器とは、釉薬を施釉せずに無釉のまま窯で焼成する「焼き締めの器」のことで、合とは、蓋物を意味するものです。 ... CLICK ▶︎