陶藝逸品展を開催いたします。

9月19日(土)より、銀座 黒田陶苑・伝統の陶藝逸品展を開催いたします。

1948(昭和23)年に、現代大家陶藝逸品展として開催したのが、現在の陶藝逸品展の始まりです。以来78年が経過しております。その後、定期的に開催を続け近年は、年に4回・春夏秋冬の開催になっております。

今回も北大路魯山人先生の名作をはじめとする、選りすぐりの逸品が一堂に会します。

2週間の開催期間で行いますので、お近くにお越しの際には、ご高覧賜りますようご案内申しあげます。
ご来会を心よりお待ちしております。

 


 

 


 

陶藝逸品展

2026年9月19日(土)〜 10月1日(木)
会場:銀座 黒田陶苑 [本店]
午前11時~午後6時30分 月曜定休
↑ ↑
展覧会名称部分をクリックすると詳細ページにリンクいたします



 

【 銀座 黒田陶苑 本店 】
東京都中央区銀座7-8-17-5F
虎屋銀座ビル5階
TEL.03-3571-3223
11:00-18:30
毎週月曜日・定休

 


銀座 黒田陶苑 本店 は、
銀座7丁目のすずらん通りの虎屋銀座ビルの5階にあります。
ご来店を心よりお待ちいたしております。



現在、銀座駅改良工事に伴い、A2出口は閉鎖中です。A1出口が代替運用されています。
詳しくは、駅構内の案内表示でご確認ください。


[ 銀座 黒田陶苑 本店へのアクセス ]
東京メトロ(地下鉄)銀座駅・A2出口より徒歩3分
JR新橋駅銀座口より徒歩6分
東京駅八重洲口よりタクシーで8分

銀座通りの銀座6丁目交差点、または銀座7丁目交差点を入った一筋目のすずらん通りに虎屋銀座ビルの入り口があります。エレベーターで5階にお越しください。

銀座6丁目交差点角にはフェラガモさん、
銀座7丁目交差点角には資生堂パーラーさんがございます。


銀座駅からのアクセス・道案内を画像でご案内しております。
こちらをご覧ください。⇒ 銀座駅からのアクセス



[ お車でご来店のお客さまへの情報 ]

銀座 黒田陶苑・本店付近には、パーキングメーターの駐車スペース(1時間300円)が多数設置されています。
また、近隣には交殉ビル駐車場(30分400円)、ギンザ・シックス駐車場(30分300円)など多数の時間貸し駐車場があります。

交殉ビルディング駐車場 東京都中央区銀座6-8-7(収容88台・ハイルーフ不可)
ギンザ・シックス駐車場 東京都中央区銀座6-10-1(収容423台)


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

ギンザの黒ダ

印紋と研磨展によせて     
                  川瀬 忍

-  ギンザの黒ダ  ー

はじめに

数年前、「銀座 黒田陶苑」さんがお店を改装されるとうかがっていた。
銀座という土地柄ゆえなのか、それとも徹底したこだわりからなのか、工事にはずいぶん長い時間がかかっていた。ときおり噂は入ってくるものの、新しいお店がどのような姿になるのかは思いをめぐらせるばかりだった。

改装がいよいよ終盤にさしかかったころ、食事に誘っていただいた。その席で、「オープンしたら、個展をしていただけますか?」
と声をかけてもらった。新しいお店がどんな雰囲気になるのか、ますます想像がふくらんだ。

振り返れば、黒田佳雄さんには、お祖父様である初代黒田陶々庵・黒田領治さん時代からお世話になっている。

僕がこの世界に入ってまもない18歳のころ、父・二代川瀬竹春に連れられ、最初につくった湯呑みを持ってご挨拶にうかがった。その後、お祝いとして「忍」の印章(帰雲篆)を頂戴した。
ちょうどそのころ編集中だった『陶芸図鑑』第五集には、私の処女作である「染付の鉢」も掲載してくださった。いただいた印章は、いまも大切に使わせていただいている。
(僕はたぶん、この印ひとつで生涯通すことになるのだろう)

僕は、祖父の代から続くやきもの屋の家に生まれた。大磯に窯場兼住居を構えていたが、ほかの陶芸家のことはほとんど知らずに育った。
あるとき父が頼んだのだろう。二代目の黒田和哉さんに瀬戸・美濃へ連れて行ってもらったことがある。
二泊三日の旅だった。何軒もの窯元を訪ね歩いたが、その中には、いまは亡き方もいれば、その後、日本を代表する陶芸家になられた先生方もいらした。
とりわけ忘れられないのは、地元の名旅館で催された夕食会である。大勢の作家が集うなか、お父上は床の間を背にした上座に座られ、僕はまるでお身内の息子のように、その隣に席をいただいた。
周囲からどう見られているかも考えず、酒にも手をつけないまま、ただ隣に座っていた。思い返せば、ずいぶん失礼なことだったと反省している。
宴席は翌日も顔ぶれを替えて催された。旅館はすでに無くなってしまったが、ふたつの大浴場に、それぞれ異なる陶板壁画があったことを、いまでもよく覚えている。

この〝まがい物の息子〟が、本物の息子さん(三代目の黒田佳雄さん)と対面するのは、その数年後のことである。
まだ佳雄さんがご幼少のころ、お父上とご一緒に、わが家へお越しになったことがあった。お父上と父が別室で仕事の話をしている間、佳雄さんはひとりで隣の部屋で待っていた。
ちょうど、有名なお菓子屋さんの大きな箱入りクッキーがあり、母が「どうぞ」と勧めた。どのくらい大人たちが話し込んでいたのかは忘れたが、その間に、幼い佳雄さんは一箱全部食べてしまわれたのである。
じつは僕も大好きなクッキーで、あとでお下がりを食べさせてもらうのを楽しみにしていたのだが……(笑)。ちょっと悔しかった。
そのクッキーはいまでも販売されており、ときどき美味しくいただいている。

その佳雄さんもやがて修業に出られ、数年後、お店へ戻ってこられた。
しばらくして、お店の雰囲気はガラッと一新した。いわゆる「やきもの屋」から、「ギャラリー」への画期的な展開であった。長くいらした番頭さんも、お店の表には出ず、裏方に徹せられるようになったようだった。

あるとき、僕が寅年生まれであることから、「寅年生まれの会を企画したいのですが、ご参加いただけませんか」と声をかけられた。
佳雄さんも寅年だと知っていた僕は、「主催者も出品されるなら」と、ひとつ条件を付けて引き受けた。
こうして佳雄さんも作品を出すことになった。
出品されたのは、斬新な手法でつくられた、ゆったりとしたふくらみを持つ「黒茶碗」。
僕はすっかり魅了され、まるで奪い取るようにして持ち帰った。
また、佳雄さんが自作の酒器を数多くお持ちだと聞き、その顔ぶれにまだないものを加えてみたいと思った。
そこで、余技的につくっていた酒器も出すことにし、「吟上のうつわ」展を開催していただいたりもした。

茶道の稽古場でも同門となり、ご結婚され、お嬢さんの瑠美さんがお生まれになった。
その折、たまたま制作していた作品の中に、お祝いにぴったりのものがあり、
「るみまる」と名付けてプレゼントさせてもらった。
詳しくは『陶心』(2024年発行の「銀座 黒田陶苑」リニューアル記念本)の中に書いてある。
マル秘の作品です。本作はオープニング展にも飾っていただいた。

そして、その瑠美さんがご結婚され、2025年には長女・美結さんが誕生された。
じつは、「るみまる」と同じ時期に制作し、個展には出品しなかった作品群があった。
過日の大雨(2021年の熱海伊豆山土石流災害)の折にも、奇跡的に難を逃れた「七羽の子鴨」の作品である。これぞ「るみまる二世」だと、僕は思っている。

こうして「銀座 黒田陶苑」さんとの歩みを振り返ると、人生の節目ごとに、不思議なご縁をいただいてきたように思う。
新しいお店がオープンし、恐る恐る拝見にうかがった日のこと。
エレベーターを降りると、広々とした空間が現れた。どこが入口なのかもわからず、まるで迷路に迷い込んだようだった。
中へ入り、「こちらでいいのだろうか」と思いながら、暗い玄関を左へ折れて、ゆっくりと進んでいく。すると、その先に大きな世界が広がっていた。

どこを見ても黒だった。

天井も壁も陳列台も、黒漆を思わせる独特の肌に仕上げられ、もちろん床も黒。その光景を目にした瞬間、〝洋服を間違えた〟と思った。
〝次は、タキシード姿でうかがわなくては似合わない!〟
それが、この店に抱いた最初の印象である。
同じようにお祝いに訪れる友人たちにも、「行くならタキシードだよ」と伝えておいた。

さて、その次に頭を悩ませたのが、「ここでの個展をどうするか」だった。

この黒い空間に、どのような作品を並べればよいのだろう。
従来の青磁作品にスポットを当てれば、インパクトが強く、印象に残るかもしれない。
しかし、それでは脅かしの一過性の展示になってしまうようにも思えた。

この空間にふさわしいものは何か。悩みを重ねた末に生まれたのが、今回の作品である。

          2026年 秋  川瀬 忍 拝

 


川瀬 忍展 -印紋と研磨-

2026年10月10日(土)〜 10月22日(木)
会場:銀座 黒田陶苑 [本店]
午前11時~午後6時30分 月曜定休


 

 



【 銀座 黒田陶苑 本店 】
東京都中央区銀座7-8-17-5F    虎屋銀座ビル5階
TEL.03-3571-3223
11:00-18:30 
毎週月曜日・定休

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GINZA KURODA TOUEN
5F 7-8-17 Ginza, Chuo, Tokyo JAPAN.
TORAYA Ginza Building  5th Floor
11:00-18:30
closed every Monday
Tel: +81-3-3571-3223


銀座 黒田陶苑 本店 は、銀座7丁目のすずらん通りの虎屋銀座ビルの5階にあります。
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[ 銀座 黒田陶苑 本店へのアクセス ]
東京メトロ(地下鉄)銀座駅・A2出口より徒歩3分
JR新橋駅銀座口より徒歩6分
東京駅八重洲口よりタクシーで8分

銀座通りの銀座6丁目交差点、または銀座7丁目交差点を入った一筋目のすずらん通りに虎屋銀座ビルの入り口があります。
エレベーターで5階にお越しください。

銀座6丁目交差点角にはフェラガモさん、銀座7丁目交差点角には資生堂パーラーさんがございます。


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[ お車でご来店のお客さまへの情報 ]

銀座 黒田陶苑・本店付近には、パーキングメーターの駐車スペース(1時間300円)が
多数設置されています。
また、近隣には交殉ビル駐車場(30分400円)、ギンザ・シックス駐車場
(30分300円)など多数の時間貸し駐車場があります。

交殉ビルディング駐車場 東京都中央区銀座6-8-7(収容88台・ハイルーフ不可)
ギンザ・シックス駐車場 東京都中央区銀座6-10-1(収容423台)


 

 
 
 

 

川瀬 忍先生による作品解説

作品名の下段に記載のコメントは、川瀬 忍先生自身によるものです。



2025年、妻の実家がある相州、曽我山の懐にある田園の土を用いた、新たなシリーズ「美曽手」を手掛けました。

本展では、同じ田んぼで収穫された稲のもみがらを炭化焼成に取り入れた黒陶を中心とする作品をご覧いただきます。

「印紋」と「研磨」というふたつの表現をお楽しみください。

                               川瀬 忍


 

 

3.
白陶印紋合子
w11.0×h7.3㎝
¥330,000-

「印紋」による作品です。
紋様をへこませるのではなく、浮かび上がらせることを意識して制作しました。

 

 

4.
黒陶研磨杯
w9.8×h4.5㎝
¥440,000-

この杯は、極限まで薄く成形し、水牛の角を切り出した板でていねいに磨き上げて、炭化焼成しています。
焼成時にもみがらが燃えることで、偶然にも油滴を思わせる不思議な模様が現れました。

 

 

 

5.
黒陶印紋合子
w5.2×h10.5㎝
¥275,000-

炭化焼成が均一に進まなかったことで、白い土肌から黒へと移ろい、思いがけないグラデーションが生まれました。
もとの粘土は白色です。

 

 

13.
黒陶印紋合子
w10.3×h8.0㎝
¥330,000-

いざり布目で紋様をつけています。
蓋を開けると内側には……。

 

 

 

15.
紅陶印紋合子
w10.0×h8.6㎝
¥440,000-

胴に紅色の粘土を用いました。

 

 

 

21.
白陶印紋合子
w4.6×h5.5㎝
¥132,000-

ちっちゃな小壺です。

 

 

 

24.
黒陶印紋合子
w8.6×h6.1㎝
¥275,000-

すべりどめの紋様を肌に写し取りました。

 

 

 

26.
黒陶研磨杯
w8.0×h3.4㎝
¥440,000-

紋様がなく、真っ黒になりました。

 

 

 

31.
白陶印紋合子
w17.2×h12.8㎝
¥880,000-

蓋の紋様をよくご覧ください。
五百羅漢さんの顔です。

 

 

 

33.
黒陶印紋合子
w10.2×h6.9㎝
¥275,000-

この繊細な紋様は、妃子笑(ひししょう)とも呼ばれるライチの果皮からとっています。

 

 

 

35.
白玉尖水注
w15.5×d10.5×h27.5㎝
¥770,000-

黒陶研磨杯
w7.9×h3.5㎝
¥550,000-

華奢さと薄さの限界を追求した水注と杯。
その取り合わせをご覧いただきたく、並べてみました。

 

 

 

36.
白陶印紋合子
w7.1×h3.6㎝
¥220,000-

黒茶碗
w12.1×h8.5㎝
¥440,000-

黒田佳雄さん自作の黒茶碗・銘「百両金」を見本にして、
こちらの茶碗を制作しました。

 

 

 

37.
黒陶研磨水指
w14.6×h19.2㎝
¥440,000-

水指は胴部を研磨によって仕上げ、青磁の蓋を合わせてみました。

 

 

 

39.
妖精の祈り
w5.7×h14.0㎝
黒陶盤(付属)
w27.8×h2.5㎝
¥550,000-

静かな祈りを表現しています。

 

 

45.
黒陶印紋壺
w23.5×h11.5㎝
¥275,000-

壺に挑んだとき、段取りを急いだためか、窯の中で作品がはぜ
てしまいました。
まるでやつれた尾垂釜のようです。

 


川瀬 忍展 -印紋と研磨-

2026年10月10日(土)〜 10月22日(木)
会場:銀座 黒田陶苑 [本店]
午前11時~午後6時30分 月曜定休



【 銀座 黒田陶苑 本店 】
東京都中央区銀座7-8-17-5F    虎屋銀座ビル5階
TEL.03-3571-3223
11:00-18:30 
毎週月曜日・定休

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GINZA KURODA TOUEN
5F 7-8-17 Ginza, Chuo, Tokyo JAPAN.
TORAYA Ginza Building  5th Floor
11:00-18:30
closed every Monday
Tel: +81-3-3571-3223


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現在、銀座駅改良工事に伴い、A2出口は閉鎖中です。A1出口が代替運用されています。
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東京メトロ(地下鉄)銀座駅・A2出口より徒歩3分
JR新橋駅銀座口より徒歩6分
東京駅八重洲口よりタクシーで8分

銀座通りの銀座6丁目交差点、または銀座7丁目交差点を入った一筋目のすずらん通りに虎屋銀座ビルの入り口があります。
エレベーターで5階にお越しください。

銀座6丁目交差点角にはフェラガモさん、銀座7丁目交差点角には資生堂パーラーさんがございます。


銀座駅からのアクセス・道案内を画像でご案内しております。
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[ お車でご来店のお客さまへの情報 ]

銀座 黒田陶苑・本店付近には、パーキングメーターの駐車スペース(1時間300円)が
多数設置されています。
また、近隣には交殉ビル駐車場(30分400円)、ギンザ・シックス駐車場
(30分300円)など多数の時間貸し駐車場があります。

交殉ビルディング駐車場 東京都中央区銀座6-8-7(収容88台・ハイルーフ不可)
ギンザ・シックス駐車場 東京都中央区銀座6-10-1(収容423台)


 

 
 
 

 

【アネックス】幹山繁太個展がオープン

 
 
9月16日(水)午後3時より、銀座 黒田陶苑アネックスで、幹山繁太さんの個展が始まります。

幹山さんは、江戸時代から続く陶家である幹山伝七家の後継者にあたり、染付磁器を中心に作陶している作家です。
 

銀座 黒田陶苑アネックスでは、初めての個展になります。
ぜひ、この機会にご高覧くださいますようご案内申しあげます。
 
 

【 幹山繁太 個展 - 京の伝承 - 】

2026年9月16日(水)午後3時 ~ 9月20日(日)午後4時

( 初日 16日 ) 午後3時~午後7時
(木・金・土) 正午12時~午後6時
(最終日20日) 正午~午後4時

会場 : 銀座 黒田陶苑 アネックス
東京都中央区銀座6-12-14-2F 銀緑館2階
03-3571-3490
↑↑
展覧会名をクリック・タップすると展覧会情報にリンクします。


 

 

 
 
 
 
 
 

 
 
【 銀座 黒田陶苑アネックス 】
TEL.03-3571-3223
12:00-18:00 定休日/毎週月曜・火曜

銀座 黒田陶苑アネックス は、
ギンザ・シックス [ GSIX ] の真裏の銀座三原通りに面する銀緑館の2階にあります。
ご来店を心よりお待ちいたしております。
 

銀緑館前の銀座三原通りには、パーキングメーターの駐車スペース(1時間300円)
が多数設置されています。
また、ギンザ・シックス駐車場(30分300円)の他に、近隣には多数の時間貸し
駐車場があります。
ギンザ・シックス駐車場から当店までのアクセスは⇒こちらをご覧ください。


7丁目の銀座 黒田陶苑 本店と6丁目のアネックスは、徒歩2分ほどで往来できます。


 

 

瀧川恵美子 個展

 このたび銀座 黒田陶苑では、瀧川恵美子 個展を開催いたします。

桃山時代に美濃地方で作られた志野や鼠志野、織部などの名品を本歌にし、その趣きや味わいはそのままに、現代の食生活に見合うようにアレンジし制作する瀧川恵美子。
そのセンスの良さは他を寄せ付けず、陶芸の技量は、昭和の陶藝巨匠と肩を並べています。
今回の個展では、普段使いのうつわから、桃山時代の名品に肉薄する作品まで、瀧川の独自世界が展開いたします。

この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。

 


【出品予定】
志野・鼠志野・織部など、うつわを中心に酒器・茶道具などの新作300余点


会期中の10月26日(月)は、定休日のため、休廊になります。



瀧川恵美子 | Takikawa Emiko

 
愛知県豊川市生まれ
1977 
多治見工業高校専攻科 修了
1990 
製陶所勤務後、独立。制作を開始
2006 
岐阜県土岐市に工房を設ける
2011 
第1回個展(銀座 黒田陶苑)以降毎年開催

 


【販売方法】
レジ会計の先着順に販売いたします。
【販売条件】
特に設けておりません。
【事前販売】
この展覧会では、事前販売はありません。


 

 



鼠志野萩之文長方向付 
w18.0×d13.5×h3.7㎝
¥44,000-


 

 

志野草花文筒向付 五客 
w6.9×h9.4cm
各¥22,000-

 

 

 

 



【 銀座 黒田陶苑 本店 】
東京都中央区銀座7-8-17-5F    虎屋銀座ビル5階
TEL.03-3571-3223
11:00-18:30 
毎週月曜日・定休

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GINZA KURODA TOUEN
5F 7-8-17 Ginza, Chuo, Tokyo JAPAN.
TORAYA Ginza Building  5th Floor
11:00-18:30
closed every Monday
Tel: +81-3-3571-3223


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ご来店を心よりお待ちいたしております。


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[ 銀座 黒田陶苑 本店へのアクセス ]
東京メトロ(地下鉄)銀座駅・A2出口より徒歩3分
JR新橋駅銀座口より徒歩6分
東京駅八重洲口よりタクシーで8分

銀座通りの銀座6丁目交差点、または銀座7丁目交差点を入った一筋目のすずらん通りに虎屋銀座ビルの入り口があります。
エレベーターで5階にお越しください。

銀座6丁目交差点角にはフェラガモさん、銀座7丁目交差点角には資生堂パーラーさんがございます。


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多数設置されています。
また、近隣には交殉ビル駐車場(30分400円)、ギンザ・シックス駐車場
(30分300円)など多数の時間貸し駐車場があります。

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桑田卓郎展 [イベント出展]

東京新橋・東京美術倶楽部で開催される東美アートフェアの銀座 黒田陶苑ブースにて、
桑田卓郎 展を行います。


【イベント】
 東美アートフェア

【会期】
10月16日(金)〜18日(日)

10月16日(金)10:00 ~ 19:00
10月17日(土)10:00 ~ 18:00
10月18日(日)10:00 ~ 17:00

【会場】
東京美術倶楽部ビル 4階 No.23ブース
東京都港区新橋6-19-15

【備考】
入場料 2000円


展示作品概要や販売方法等につきましては、決定次第、このサイトに掲載いたします。


システムの都合上、
会場の表記が銀座 黒田陶苑 本店となっていますが、

本店での展示および販売はありません。




桑田卓郎 | Kuwata Takuro

1981
広島県福山市生まれ
2001 
京都嵯峨芸術短期大学美術学科卒業
2006 
濵田庄司賞 受賞
2007
多治見市意匠研究所修了
2008
第一回個展(銀座 黒田陶苑) 以降定期的に開催


【販売方法】
 未定
【販売条件】
 未定
【事前販売】
 この展覧会では、事前販売はありません


 

 



【 銀座 黒田陶苑 本店 】
東京都中央区銀座7-8-17-5F    虎屋銀座ビル5階
TEL.03-3571-3223
11:00-18:30 
毎週月曜日・定休

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GINZA KURODA TOUEN
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11:00-18:30
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Tel: +81-3-3571-3223


銀座 黒田陶苑 本店 は、銀座7丁目のすずらん通りの虎屋銀座ビルの5階にあります。
ご来店を心よりお待ちいたしております。


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詳しくは、駅構内の案内表示でご確認ください。


[ 銀座 黒田陶苑 本店へのアクセス ]
東京メトロ(地下鉄)銀座駅・A2出口より徒歩3分
JR新橋駅銀座口より徒歩6分
東京駅八重洲口よりタクシーで8分

銀座通りの銀座6丁目交差点、または銀座7丁目交差点を入った一筋目のすずらん通りに虎屋銀座ビルの入り口があります。
エレベーターで5階にお越しください。

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銀座駅からのアクセス・道案内を画像でご案内しております。
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銀座 黒田陶苑・本店付近には、パーキングメーターの駐車スペース(1時間300円)が
多数設置されています。
また、近隣には交殉ビル駐車場(30分400円)、ギンザ・シックス駐車場
(30分300円)など多数の時間貸し駐車場があります。

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川瀬 忍展 -印紋と研磨-


深く憧れ、
相反する技法ではあるが、
黒陶で試みました。
         川瀬 忍



 

掲載作品のご予約は、9月29日(火)午前11時より、お電話にて承ります。

TEL. 03-3571-3223

掲載作品は、銀座 黒田陶苑 本店にて、ご内覧いただけます。
 
展覧会には掲載作品以外も出品されます。



 
このたび銀座 黒田陶苑では、-印紋と研磨- 川瀬 忍展を開催いたします。

中国・南宋時代の官窯青磁の名品から起想した作品から、卓抜した陶技を駆使した緊張感含みながらも流麗で嫋やかな作品を作り続けている川瀬 忍。

青磁の作家として名を馳せる川瀬ですが、実はさまざまな作風を展開する作家でもある。青磁にしても、砧・官窯・郊壇官窯・汝窯・耀州窯・米色青磁・青白磁など多岐にわたる作品を手掛け、その他は、白瓷・辰砂・白磁から、焼締陶や粉引・黒釉や白釉まで、また近年では多色の色釉を用いた作品を発表しています。

今回の川瀬 忍展では、文様を印押しする一般的には印花文と云う技法を用いた「印紋」と器物表面を磨き上げる技法の「研磨」の技術的には対極的な二種類の新作を発表いたします。

この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。

 


【出品予定】
合子・壺・香炉・杯など90余点


【作家在廊日】
10月10日(土)・ 11日(日)・ 22日(木)


【休廊日】
会期中の10月12日(月)・10月19日(月)は、定休日のため、休廊になります。



川瀬 忍 | Kawase Shinobu

 
1950年 
二代川瀬竹春の長男として、神奈川県大磯に生まれる
1968年 
祖父(初代竹春)、父のもとで作陶をはじめる
1976年 
初個展を開催
1981年 
日本陶磁協会賞を受賞
2009年 
銀座 黒田陶苑にて、「吟上のうつわ 川瀬 忍 酒器」展を開催
2013年 
日本陶磁協会賞金賞受賞
2026年 
「ギンザの黒ダ-印紋と研磨-」展を開催



 


【販売方法】
レジ会計の先着順に販売いたします。
【販売条件】
特に設けておりません。
【事前販売】
掲載作品に限りまして、事前予約を承ります。


川瀬 忍先生による作品解説は
こちらから ⇒  作品解説


川瀬 忍先生による-印紋と研磨-展によせて
こちらから⇒  ギンザの黒ダ


 


3.
白陶印紋合子
w11.0×h7.3㎝
¥330,000-

 

4.
黒陶研磨杯
w9.8×h4.5㎝
¥440,000-

 

 

5.
黒陶印紋合子
w5.2×h10.5㎝
¥275,000-

 

 

13.
黒陶印紋合子
w10.3×h8.0㎝
¥330,000-

 

 

15.
紅陶印紋合子
w10.0×h8.6㎝
¥440,000-

 

 

16.
白陶印紋合子
w11.0×h7.9㎝
¥440,000-

 

 

17.
紅陶印紋合子
w7.6×h7.8㎝
¥275,000-

 

 

19.
紅陶印紋合子
w8.8×h5.8㎝
¥220,000-

 

 

21.
白陶印紋合子
w4.6×h5.5㎝
¥132,000-

 

 

22.
黒陶印紋壺
w21.4×h16.1㎝
¥550,000-

 

 

24.
黒陶印紋合子
w8.6×h6.1㎝
¥275,000-

 

 

26.
黒陶研磨杯
w8.0×h3.4㎝
¥440,000-

 

 

27.
黒陶印紋合子
w8.0×h8.0㎝
¥275,000-

 

 

 

29.
黒陶研磨杯
w7.7×h3.5㎝
¥440,000-

 

 

31.
白陶印紋合子
w17.2×h12.8㎝
¥880,000-

 

 

33.
黒陶印紋合子
w10.2×h6.9㎝
¥275,000-

 

 

35.
白玉尖水注
w15.5×d10.5×h27.5㎝
¥770,000-

黒陶研磨杯
w7.9×h3.5㎝
¥550,000-

 

 

36.
白陶印紋合子
w7.1×h3.6㎝
¥220,000-

黒茶碗
w12.1×h8.5㎝
¥440,000-

 

 

37.
黒陶研磨水指
w14.6×h19.2㎝
¥440,000-

 

 

39.
妖精の祈り
w5.7×h14.0㎝
黒陶盤(付属)
w27.8×h2.5㎝
¥550,000-

 

 

45.
黒陶印紋壺
w23.5×h11.5㎝
¥275,000-

 


撮影:白石和弘


 



【 銀座 黒田陶苑 本店 】
東京都中央区銀座7-8-17-5F    虎屋銀座ビル5階
TEL.03-3571-3223
11:00-18:30 
毎週月曜日・定休

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GINZA KURODA TOUEN
5F 7-8-17 Ginza, Chuo, Tokyo JAPAN.
TORAYA Ginza Building  5th Floor
11:00-18:30
closed every Monday
Tel: +81-3-3571-3223


銀座 黒田陶苑 本店 は、銀座7丁目のすずらん通りの虎屋銀座ビルの5階にあります。
ご来店を心よりお待ちいたしております。


現在、銀座駅改良工事に伴い、A2出口は閉鎖中です。A1出口が代替運用されています。
詳しくは、駅構内の案内表示でご確認ください。


[ 銀座 黒田陶苑 本店へのアクセス ]
東京メトロ(地下鉄)銀座駅・A2出口より徒歩3分
JR新橋駅銀座口より徒歩6分
東京駅八重洲口よりタクシーで8分

銀座通りの銀座6丁目交差点、または銀座7丁目交差点を入った一筋目のすずらん通りに虎屋銀座ビルの入り口があります。
エレベーターで5階にお越しください。

銀座6丁目交差点角にはフェラガモさん、銀座7丁目交差点角には資生堂パーラーさんがございます。


銀座駅からのアクセス・道案内を画像でご案内しております。
こちらをご覧ください。⇒ 銀座駅からのアクセス



[ お車でご来店のお客さまへの情報 ]

銀座 黒田陶苑・本店付近には、パーキングメーターの駐車スペース(1時間300円)が
多数設置されています。
また、近隣には交殉ビル駐車場(30分400円)、ギンザ・シックス駐車場
(30分300円)など多数の時間貸し駐車場があります。

交殉ビルディング駐車場 東京都中央区銀座6-8-7(収容88台・ハイルーフ不可)
ギンザ・シックス駐車場 東京都中央区銀座6-10-1(収容423台)