日ごとに秋の深まりを感じる頃になりました。
茶の湯の慣習では十月を一年が終わる暮れを意味し名残月といたします。新しい一年を迎えるにあたり、振り返り出来事などを惜しむ頃となります。
このどこか寂しい心持が、茶の湯道具への深い
愛情へと繋がり、傷んだうつわに繕いなどをして慈しむ心が「名残」の象徴として、古来より茶人に受け継がれてきました。
今回の展覧会では、過ぎ去りゆく秋を惜しみ、名残月の風情を表す茶の湯道具などを特集して展観いたします。
ご高覧いただけましたら幸いに存じます。
日ごとに秋の深まりを感じる頃になりました。
茶の湯の慣習では十月を一年が終わる暮れを意味し名残月といたします。新しい一年を迎えるにあたり、振り返り出来事などを惜しむ頃となります。
このどこか寂しい心持が、茶の湯道具への深い
愛情へと繋がり、傷んだうつわに繕いなどをして慈しむ心が「名残」の象徴として、古来より茶人に受け継がれてきました。
今回の展覧会では、過ぎ去りゆく秋を惜しみ、名残月の風情を表す茶の湯道具などを特集して展観いたします。
ご高覧いただけましたら幸いに存じます。
ご好評頂きまして品切れ中だったお包み布、少しですが入荷いたしました。
サイズは(大)77×77cm、(小)37×37cm の二種類です。
同じサイズの布をご用意しておりますので、店頭にてお試しください。
富本憲吉先生の図案で、とても素敵です。
山田想さんの常滑急須が入荷いたしました。艶やかでとても美しい急須です。
朱泥の急須も、少し大きめのものがひとつ入りましたので、ぜひお手にとってご覧ください。

人形を作るということは、自分が何者なのかを探ることでもある。
今の自分を見つめ、過去を振り返り、ルーツを辿り、イメージができてくると、なぜか別の気配を感じる。
もう一人いるんじゃないかと、、、。それが本当の私なのでは、、、と。
山田 和
山田 和 略歴
1954 愛知県常滑市生まれ
陶芸家・山田健吉の長男
叔父は人間国宝・三代山田常山
1976 大阪芸術大学卒業
福井県・越前陶芸村に移り、制作開始
2003 銀座 黒田陶苑・初個展
2012 瀬戸黒茶わん展(銀座 黒田陶苑)
藤平 寧 1963年京都市東山区生まれ
関西大学卒業後に京都府陶工訓練校で陶芸の基礎を学ぶ。
父、藤平伸に薫陶をうけた藤平さんは、1993年に黒田陶苑で
の鈴木徹氏との二人展で、デビューしました。
今回の展覧会は、デビュー20周年を記念して、近年新しい試み
で制作されている新作で構成いたします。ぜひ、ご高覧ください。
伊勢﨑晃一朗
1974 岡山県備前市生まれ
1996 東京造形大学彫刻科卒業
2000 アメリカの陶芸を学んだ後、帰郷
父・伊勢﨑淳に師事
2003 第1回黒田陶苑個展
2014 第11回個展
富永善輝氏の新作・釉裏彩。
超絶技巧を追求し、幾重にも塗り重ねられた彩色は、豪奢に
幽玄の美を演出しています。
飾り香炉をはじめ、水指や酒器などの新作を発表いたします。
富永善輝 とみなが よしき
1971年 福岡県小倉出身
1993年 九州産業大学芸術学部デザイン科卒
加藤卓男・七代加藤幸兵衛に師事
2006年 独立
2008年 銀座 黒田陶苑 初個展 (以降、毎年開催)