武末日臣さんの個展が始まります。

 

4日(土)より、武末日臣さんの個展が始まります。
長崎県対馬で作陶を続けている武末さんの一年ぶりの展覧会です。
今回の新作も、一年間の間に作りためていてくださった良品をとり纏め、365日の集大成として、対馬よりお届けいただきました。
9日(木)まで開催しております。

黒田陶苑では、換気・加湿・除菌清掃を徹底し、お客さまに安心してお買い物をしていただく環境を整えております。

 

 

3階展示室の展示をしばらく休みます。

 

通常、北大路魯山人や富本憲吉、加守田章二らの逸品作品を展示している3階特別展示室は、本日より、しばらくの間、お休みとさせていただきます。
北大路魯山人らの作品は、1階の常設展示室でご覧いただけるようにいたしました。

 


北大路魯山人:伊賀釉四方鉢

 

初代・川瀬竹春 錦菊手花紋四方共蓋香炉

1930年代に、京都・東山五条の工房で制作された香炉です。
「錦菊手」とは、中国明時代の萬暦年代の古磁器に本歌がある赤絵の作品の中で、特に金襴手の宝相華文様のあるものを指す言葉で、明治~戦前期まで使われていましたが、現在では使われることは少ない。
蓋の摘みは、仙桃が付けられています。


初代 川瀬竹春(川瀬竹翁)

1894 岐阜県安八郡輪之内町生まれ
1907 瀬戸に移り、作陶を始める
1910 京都に移り、三代清風与平に指導を受ける
1915 二代三浦竹泉に師事
1919 京都東山南日吉町で作品制作を開始
1927 東山五条に移る
1941 上海にて個展開催
1949 神奈川大磯の三井本家別邸の[城山窯]に招聘される
1953 神奈川大磯に移る
1955 国指定無形文化財技術者に指定される
1966 紫綬褒章を受章
1970 勲四等瑞宝章を受章
1979 竹春の名を長男・順一に譲り、「竹翁」と号す
1983 逝去(享年89歳)